1990
第297回 | 私のライフワーク(1990年1月) |
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第298回 | 薬の副作用を考える(1990年2月) |
第299回 | 実地医家は今癌にどう対処すべきか(1990年3月/名古屋) |
第300回 | 記念例会 医療におけるQOL(1990年4月) |
第301回 | 地域医療を考える(1990年5月/香川) |
第302回 | 日本プライマリケア学会(1990年6月) |
第303回 | 開業医の将来(1990年7月) |
第304回 | 不定愁訴の診療に当たって(1990年9月/仙台) |
第305回 | 家庭医のための尿失禁のケア(1990年10月) |
第306回 | ありふれた訴えの対応(1990年11月) |
第307回 | 食事再考ーカルシウム(1990年12月) |
1991
第308回 | 食事再考ー蛋白質は寿命を延ばすか(1991年1月) |
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第309回 | アトピー性皮膚炎(1991年2月) |
第310回 | 画像診断の進歩と限界ー実地医家は医家に応用すべきか(1991年3月/名古屋) |
第311回 | 今年の風邪を振り返って(1991年4月) |
第312回 | 「性をめぐって」をテーマとするバズセッション(1991年5月) |
第313回 | 老年期痴呆(1991年7月/前橋) |
第314回 | 老人保健法を考える(1991年9月) |
第315回 | 高脂血症(1991年10月) |
第316回 | 脳死からの臓器移植をどう考えるか(1991年11月) |
第317回 | 在留外国人の診療(1991年12月) |
1992
第318回 | 予期せぬ事態(1992年1月) |
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第319回 | 実地医家のための会・例会300回まつり(1992年2月/福岡・長崎) |
第320回 | 今、在宅医療を考える(1992年3月/名古屋) |
第321回 | 肥満(1992年4月) |
第322回 | C型肝炎研究の進歩と肝臓病の変貌(1992年5月) |
第323回 | 日本プライマリケア学会(1992年6月) |
第324回 | 最近の真菌感染症(1992年7月) |
第325回 | AIDSとSTD-エイズが町医者にやってくる(1992年9月) |
第326回 | より安全な輸血のために(1992年10月) |
第327回 | これが人工透析だ(1992年11月) |
第328回 | 行動科学と実地医療(1992年12月) |
1993
第329回 | 高血圧患者のマネジメント(1993年1月) |
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第330回 | 30周年記念例会ー日本の開業医の未来像(1993年2月) |
第331回 | 日本の開業医の未来像(2)(1993年3月/名古屋) |
第332回 | 痛風(1993年4月) |
第333回 | 実地医家50人に聞くーあなたならどうしますか?(1993年5月) |
第334回 | 日本プライマリケア学会(1993年6月) |
第335回 | 21世紀を迎える「実地医家のための会」の戦略活動はどうあるべきか(1993年7月) |
第336回 | 呼吸器疾患の新しい考え方(1993年9月/兵庫) |
第337回 | 痔疾患を主とした「肛門の病気」(1993年10月) |
第338回 | 第100回記念長崎実地医家のための会(1993年11月/長崎) |
第339回 | 体温計の話(1993年12月) |
1994
第340回 | 入院患者のアメニテイを考える(1994年1月) |
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第341回 | 題名のない例会(1)(1994年2月) |
第342回 | ボーダーラインの医療ー私はこうしている(1994年3月/名古屋) |
第343回 | 題名のない例会(2)(1994年4月) |
第344回 | 我が診療所の無駄な機器(1994年5月) |
第345回 | 患者にとって医薬分業は是か非か(1994年6月) |
第346回 | 日本プライマリケア学会(1994年7月) |
第347回 | 東京消防庁の見学(1994年9月) |
第348回 | みんなで話そう漢方医学(1994年10月) |
第349回 | 公開討論会「尊厳死と医療」(1994年11月) |
第350回 | 日本の医師は世界で通用するか(1994年12月) |
1995
第351回 | 新しい輸液の考え方(1995年1月) |
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第352回 | 題名のない例会(1995年2月) |
第353回 | 医者が病気になったとき(1995年3月/名古屋) |
第354回 | 歯科GPの話題(1995年5月) |
第355回 | 日本プライマリケア学会(1995年6月) |
第356回 | 目黒寄生虫館見学と治療および予防ー寄生虫を忘れるな(1995年7月) |
第357回 | 阪神大震災を振り返って(1995年9月) |
第358回 | 私の持病(1995年10月) |
第359回 | 骨粗しょう症の治療についての私の工夫ほか(1995年11月/福岡) |
第360回 | 睡眠薬をめぐって(1995年12月) |
1996
第361回 | 薬の上手な使い方(1996年1月) |
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第362回 | 医療討論会(1996年2月/京都) |
第363回 | 老人医療を考える(1996年3月/名古屋) |
第364回 | STD特にHIV感染症を中心として(1996年4月) |
第365回 | 私が考える総合診療(1996年5月) |
第366回 | 日本プライマリケア学会(1996年6月) |
第367回 | 自由研究(1996年7月/栃木) |
第368回 | 救急患者への対応(1996年9月) |
第369回 | 寝たきりを防ぐために(1996年10月) |
第370回 | 診療の工夫(1996年11月) |
第371回 | 私の望む大往生(1996年12月) |
1997
第372回 | 運動療法について(1997年1月) |
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第373回 | 題名のない例会(1)(1997年2月) |
第374回 | はざまの医療・病人ー大病院と診療所の間(1997年3月/名古屋) |
第375回 | 癌診断と治療の最新情報(1997年4月) |
第376回 | 題名のない例会(2)(1997年5月) |
第377回 | 日本プライマリケア学会(1997年6月) |
第378回 | モーニングレクチャー(1997年7月/小樽) |
第379回 | 救急医療(1997年9月) |
第380回 | 患者さんはどう気づき、どう変化したかー糖尿病難治例に学ぶ(1997年10月) |
第381回 | 気管支喘息に強くなろうーその予防と治療法は(1997年11月) |
第382回 | 実地医家と生命倫理(1997年12月) |
1998
第383回 | 題名のない例会(1998年1月) |
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第384回 | 寄生虫の今昔(1998年2月/福岡) |
第385回 | 今、感染症を考える(1998年3月/名古屋) |
第386回 | 医療と情報(1998年4月) |
第387回 | 実地医家の生涯教育(1998年5月) |
第388回 | これからの「実地医家のための会」(1998年6月) |
第389回 | 日本プライマリケア学会(1998年7月) |
第390回 | 救急医療に何を望むか?(1998年9月) |
第391回 | 画像診断(1)(1998年10月) |
第392回 | 画像診断(2)(1998年11月) |
第393回 | ロールプレイ「患者と医者」(1998年12月) |
1999
第394回 | シリーズ「私の医療」(7)(1999年1月) |
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第395回 | シリーズ「私の医療」(8)(1999年2月) |
第396回 | 長寿社会の未来(1999年3月/名古屋) |
第397回 | 独立型ホスピスを訪れる(1999年4月) |
第398回 | 子供のメンタルヘルス(1999年5月) |
第399回 | 日本プライマリケア学会(1999年6月) |
第400回 | 実地医家と医療情報(1999年7月) |
第401回 | プライマリケアの実践(1999年9月/帯広) |
第402回 | 老人痴呆の介護を考える(1999年10月) |
第403回 | 卒後研修をめぐって(1999年11月) |
第404回 | 地域との連携ー実地医家に望むこと(1999年12月) |