1980
第188回 | 日常のありふれた疾患シリーズ(1)(1980年1月) |
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第189回 | 日常のありふれた疾患シリーズ(2)(1980年2月) |
第190回 | 日常診療経験の中から(1980年3月/名古屋) |
第191回 | 日常のありふれた疾患シリーズ(3)(1980年4月) |
第192回 | 日常のありふれた疾患シリーズ(4)(1980年5月) |
第193回 | 第3回 日本プライマリケア学会を該当(1980年6月) |
第194回 | 地域医療をつく(1980年7月) |
第195回 | スクリーニングについて(1980年9月/仙台) |
第196回 | 日常のありふれた疾患シリーズ(5)(1980年10月) |
第197回 | 老人医療を考える(1980年11月) |
第198回 | 死をみとる医療(2)(1980年12月) |
1981
第199回 | プライマリケアを考える(1981年1月) |
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第200回 | 記念行事 特別講演「人と医療」(1981年2月) |
第201回 | プライマリケアにおける老人医療の問題点(1981年3月/名古屋) |
第202回 | 乳幼児健診(1981年4月) |
第203回 | うつ病の早期発見ほか(1981年5月) |
第204回 | 第4回 日本プライマリケア学会(1981年6月) |
第205回 | プライマリケア医と画像診断(1981年7月) |
第206回 | スクリーニングについて(2)(1981年9月/仙台) |
第207回 | 運動処方について(1981年10月) |
第208回 | 私の行っている実地診療(1981年11月/北陸) |
第209回 | 頭痛をめぐって(1981年12月) |
1982
第210回 | 動脈硬化に強くなろう(1982年1月) |
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第211回 | 生涯教育をめぐってー新しい医療倫理を求めて(1982年2月) |
第212回 | 日常診療におけるエピソード(1982年3月/名古屋) |
第213回 | 大腸癌集検ほか(1982年4月) |
第214回 | 小児の不定愁訴をめぐって(1982年5月) |
第215回 | 第5回 日本プライマリケア学会(1982年6月) |
第216回 | 誰でもどこでもできるリハビリ(1982年7月) |
第217回 | ホームドクターあれこれ(1982年9月/仙台) |
第218回 | これからの医療(1982年10月) |
第219回 | 日常行っている診療ーその現在と未来(1982年11月/茨城) |
第220回 | 老人ボケーその予防から福祉まで(1982年12月) |
1983
第221回 | 「心臓病の診断と治療」-私はこうしている(1983年1月) |
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第222回 | 創立20周年記念例会「新しい医療の創造的実践を求めて」(1983年2月) |
第223回 | 我々実地医家はどこまで診療できるか(1983年3月/名古屋) |
第224回 | 記載なし(1983年4月) |
第225回 | 家庭医の日常診療の中の外科(1983年5月) |
第226回 | 第6回 日本プライマリケア学会(1983年6月) |
第227回 | 私はこうしている(1983年7月/北海道) |
第228回 | 緊急の患者(救急・急病)が来た場合、どう対応したか(1983年9月) |
第229回 | ワークショップ:腹部エコーへの招待(1983年10月) |
第230回 | 私の行っている実地診療(2)(1983年11月/北陸) |
第231回 | 実地医家は死をどうみるかー脳死・臓器移植と関連して(1983年12月) |
1984
第232回 | 私の処方(1)(1984年1月) |
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第233回 | 特別講演「世界最高長寿泉重千代翁の検診結果について」(1984年2月) |
第234回 | 実地医家と病院・一般医と専門医の関連(1984年3月/名古屋) |
第235回 | 実地診療の中の独創性(1984年4月) |
第236回 | 教育の基本を考えるーこれでよいか今日の教育(1984年5月) |
第237回 | 第7回 日本プライマリケア学会(1984年6月) |
第238回 | 私はこうしている(2)(1984年7月/北海道) |
第239回 | プライマリケアにおける身近な医療(1984年9月) |
第240回 | プライマリケアにおけるグループ診療(1984年10月/仙台) |
第241回 | 患者と医師との対話(1984年11月/神奈川) |
第242回 | 糖尿病の新しい知識と総合的ケア(1984年12月) |
1985
第243回 | ライフサイクルに対応する新しい医療(1985年1月) |
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第244回 | 私たちが目指す家庭医とは何か(1985年2月) |
第245回 | 癌患者のケアをめぐって(1985年3月/名古屋) |
第246回 | 癌患者のケアをめぐって(2)(1985年4月) |
第247回 | スペシャリストより実地医家へ(1985年5月/兵庫) |
第248回 | 第8回 日本プライマリケア学会(1985年6月) |
第249回 | 私の外来診療ープライマリケアの立場から(1985年7月/北海道) |
第250回 | 小児の救急医療(1985年9月) |
第251回 | 高脂血症について(1985年10月/北陸) |
第252回 | 心身症(1985年11月/京都) |
第253回 | 最近の身近の医療機械ーあると便利コーナー(1985年12月) |
1986
第254回 | 私の行っている医療(1986年1月) |
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第255回 | 実地医家とライフワーク(1986年2月/九州) |
第256回 | 老人の日常診療における問題点(1986年3月/名古屋) |
第257回 | POSの書き方と実習ー医療の新しいシステム(1986年4月) |
第258回 | 薬をめぐる諸問題ー私の薬の選択について(1986年5月/兵庫) |
第259回 | 第9回 日本プライマリケア学会(1986年6月) |
第260回 | 実地医家とターミナルケア(1986年7月/北海道) |
第261回 | 救急蘇生の実技ほか(1986年9月) |
第262回 | いじめを科学する(1986年10月) |
第263回 | スポーツと医学(1986年11月) |
第264回 | 生涯教育(1986年12月) |
1987
第265回 | 病診連携ー診療所と病院の守備範囲(1987年1月) |
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第266回 | かぜをめぐって(1987年2月) |
第267回 | 開業医師の生涯研修ー研究・発表を通して(1987年3月/名古屋) |
第268回 | 在宅医療をめぐってーその医療技術そしてシステムを求めて(1987年5月) |
第269回 | 第10回 日本プライマリケア学会(1987年6月) |
第270回 | 脳血管障害の治療とリハビリテーション(1987年7月/群馬) |
第271回 | 救急医療ー薬物中毒について(1987年9月) |
第272回 | 題名のない例会(1987年10月) |
第273回 | 糖尿病(1987年11月/北陸) |
第274回 | 題名のない例会(1987年12月) |
1988
第275回 | 私の症例(1988年1月) |
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第276回 | 実地医家に必要な法律の知識(1988年2月) |
第277回 | 大腸がん・肺がんの早期診断(1988年3月/名古屋) |
第278回 | 最近の抗生物質と抗菌薬について(1988年4月) |
第279回 | 自由演題(1988年5月/兵庫) |
第280回 | 第11回 日本プライマリケア学会(1988年6月) |
第281回 | からだに悪い影響を与えるもの(1988年7月) |
第282回 | 実地医療の現状と未来(1988年8月/京都) |
第283回 | 創立25周年記念例会(1988年9月) |
第284回 | 老人性痴呆の治療と予防(1988年10月) |
第285回 | 「実地医家のための会」25周年を記念して(1988年11月) |
第286回 | 医療と仏教(1988年12月) |
1989
第287回 | 私の行っている医療(1989年1月) |
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第288回 | かぜをめぐって(1989年2月) |
第289回 | 家庭用血圧計を調べよう(1989年3月) |
第290回 | 医学教育における家庭医実習(1989年4月) |
第291回 | 家庭用血圧計の信頼性(1989年5月) |
第292回 | 私の診療室から(1989年7月/群馬) |
第293回 | 急性腹症(1989年9月) |
第294回 | 薬を考える(1989年10月/兵庫) |
第295回 | アレルギー(1989年11月/北陸) |
第296回 | 生命保険と医療ーその現状と未来(1989年12月) |